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2025.11.04 公演情報

今週末、土日にN響定期に女声合唱36名が出演致します。【11月8日(土)18時開演、11月9日(日)14時開演、NHKホール】

お客様の多くは、マエストロ・デュトワの「惑星」がお目当てかも知れません。この曲の終曲<海王星>は幻想的な女声コーラスのヴォカリーゼで消える様に終わります。(恐らく)舞台裏で歌う女声合唱は、客席からはそれ程難しい感じはしないかも知れませんが、実は7声部に分かれていてかなり難易度の高い合唱です。
しかしそれよりも前半のメシアン!「神の現存の3つの小典礼」という少々仰々しい題名の曲に挑戦します。
合唱を伴う宗教曲としてメシアンの屈指の作品といえるでしょう。30数分間女声合唱はほぼ歌いっぱなしです。

曲目によってメンバーを変えられるところが東京オペラシンガーズの長所の一つでしょうか。今回はフランス語の堪能な歌手、絶対音感を持つ(またはそれに近い)歌手、アンサンブルの得意な透明感のある音色の歌手で編成しました。
という事は、ヨーロッパの放送合唱団に近い感じになりますが、こちらはオペラ歌手が中心の合唱ですから、その辺りに個性的なサウンドが生まれる可能性があるでしょうか。しかし大変な曲です。連休中も、西口彰浩さんの指導で、最後の追い込みの最中です。

デュトワさん、N響、ピアノ小菅優さん、オンド・マルトノ大矢素子さん、そしてこの曲の為に編成した東京オペラシンガーズ36名の女声合唱。これだけのメンバーでの「神の現存の…」は、これから10年は無いかも知れませんね。乞うご期待です。

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